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【保存版】2017年発売のおすすめイヤホン【厳選8選を紹介する】

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「2017年に発売された、安い・コスパ良いイヤホンがほしい!」

このようなイヤホンを購入したい人のために、2017年に発売されたおすすめのイヤホンを紹介します。

また、1万円以下で買えるイヤホンや、ノイズキャンセリング機能といった機能別でイヤホンを探したい人も必見です。

1.主なイヤホンメーカーの特徴とは?

まず、イヤホンメーカーの特徴を覚えておいてください。メーカーによってイヤホンは違うため、各メーカーの特徴を知っておくだけでも、購入するときの参考になります。

たくさんのイヤホンメーカーが存在している中で、ここでは3つのイヤホンメーカーを紹介します。

①:SONY

イヤホンメーカー国内シェア2位のSONYは国内ブランドとして有名で、元の音により近いサウンドが楽しめると良い評判です。

また、ハイレゾ製品の開発に力を入れており、機能性とデザイン性の高いイヤホンが手に入ります。

②:BOSE

アメリカ発祥のオーディオメーカーであるBOSEは、日本はもちろん世界的に幅広く知られています。

イヤホンでは特にノイズキャンセリング機能に定評があり、航空業界向けにノイズキャンセリングヘッドフォンを開発した実績を持っています。

③:オーディオ・テクニカ(audio-technica)

国内のヘッドフォンシェア1位のオーディオ・テクニカは、幅広い価格を展開しながらも、高品質かつ高性能なイヤホンを揃えています。音楽のプロからも支持されるイヤホンメーカーです。

また、繋ぐ先を選ばないため、スマホで使っていたオーディオ・テクニカのイヤホンを、オーディオプレイヤーに繋げられるといった利便性があるのも魅力です。

2. 1万円以下で買える2017年のおすすめイヤホン【コスパ良し】

2017年のおすすめのイヤホンを紹介します。すべて1万円以下で購入が可能です。

①:SONY イヤホン MDR-XB70

SONY製のカナル型イヤホンです。重低音にこだわった「ベースブースター」機能を搭載。

耳から落ちにくく、快適な装着性があるため、しっかりと耳に音を届けてくれます。持ち運びに便利なポーチが付いているのもポイントです。ちなみに、色は「ブラック」と「ゴールド」の2種類があります。

②:オーディオ・テクニカ Ver.4.1 Bluetooth対応ワイヤレスヘッドセット ATH-CKR55BT-BK

ワイヤレスヘッドセットでありながら、1万円以下で購入できるイヤホンです。鮮明な中高域と、豊かな低域再生機能を持っています。内蔵アンプが搭載されているため、奥行きのある音の表現が可能です。

また、耳元で音楽、動画、通話をコントロールでき、音楽以外でも活用できます。保存用ポーチも付属しているので、無くしにくいのもポイントです。

3.2017年に発売されたイヤホンを機能別で紹介

2017年に発売されたイヤホンを機能別で紹介します。取りあげるのは「Bluetooth対応」「ハイレゾ対応」「ノイズキャンセリング機能付き」の3点です。

①:Bluetooth対応イヤホン

Apple AirPods完全ワイヤレスイヤホン

iPhoneでお馴染みのAppleが開発した、Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンです。耳に付けるだけで音楽再生が可能という優れもの。

また、1回の充電で5時間の音楽再生機能ができます。さらに、付属の充電ケースは複数回充電できるため、驚異の24時間以上再生も可能なため、充電切れの心配も無くなるでしょう。

ERATO(エラート) VERSE(バース)完全ワイヤレスイヤホン

ERATO(エラート)社が発売した、完全ワイヤレスイヤホンであるVERSE(バース)は、高品質ながらも値段を1万円台に抑えられます。

小型ながらもしっかり低音が効くサウンドを実現し、さらに防水機能まで付いているという優れもの。連続再生時間は3時間で、専用収納充電ケースなら4回までフル充電が可能なため、合計15時間連続再生が可能です。

②:ハイレゾ対応イヤホン

PHILIPS SHE9730 イヤホン ハイレゾ対応 SHE9730WT

広帯域に対応して音を再生できる、レイヤードモーションコントロールドライバーを採用したイヤホンです。フィリップスが得意とする低域と中域に、広域を加えた自然な音が足され、音が、より豊かで高い解像度を持つようになっています。

長時間付けても痛くなりにくい、やわらかいシリコンゴムが付属。また。持ち運びに便利なファスナー付き、ハンディポーチも付いています。

campino audio ハイレゾ音源対応 カナル型 イヤホン CP-IE300H-BR

低価格ながら高品質なハイレゾ対応イヤホンです。深みのある低音と、伸びやかな高音を実現してくれるため、ハイレゾ音源に最適。

また、デザインもシンプルながら豊富な色展開。さらに、無駄な機能も削ぎ落としている、コストパフォーマンスに優れたイヤホンです。

③ノイズキャンセリング機能付きイヤホン

SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

音楽も聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンドモード」を搭載した、ノイズキャンセリングイヤホンです。

完全ワイヤレスかつ、ノイズキャンセリング機能なため、ストレスフリーで周囲のノイズを気にせずに、高音質な音楽に浸れます。

SONY ノイズキャンセリング対応 WI-1000X 2017年モデル

ハイレゾ機能やBluetooth機能も搭載した万能型イヤホンです。3万円近い値段はするものの、機能性は群を抜いています。

例えば、首にかけられるのはもちろん、ベアリングしているスマートフォンと連携して、ネック部分がバイブする機能も搭載。また、スマートフォンの音声アシスタント機能にも対応しています。さらに、ケーブルもネック内に収納可能です。

4.まとめ

2017年に発売された新しいもの好きな方や、はじめてイヤホンを購入する方にもおすすめできるような、イヤホンを紹介しました。

メーカーや機能性を考慮もしたいけど、2017年モデルがほしい方には、紹介したイヤホンの中から選べば、満足できるイヤホンが見つかるはずです。

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