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音質を重視するあなたにオススメのワイヤレスイヤホン【4選】

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「iPhone8に機種変更したら、イヤホンジャックがなくなった!」「涼しくなってきたし、音楽を聴きながら走りたい!」そんな背景からワイヤレスイヤホンを検討しているものの、やはり気になるのは音質ですよね。

昔は不安の多かったワイヤレスイヤホンの音質ですが、今はすごく進化していて音質も有線イヤホンに引けを取らないんです!この記事では、音質重視なあなたにオススメのイヤホンを紹介します。ぜひ、ケーブルのない快適な音楽ライフの参考にしてください。

1.ワイヤレスイヤホンで「音質」を気にするときに見るべきポイントとは?

通信規格

ワイヤレスイヤホンの通信にはBluetoothという規格が使われます。これには、実はいくつかのバージョンがありますが、音質を重視する場合はVer4系の規格であることを確認してください。3系よりも下の規格が採用されている場合は見向きもする必要はありません。

音声規格

Bluetoothによる通信は「プロファイル」として定められています。例えばヘッドセット機器ではマイクを使うのでこういう風にしましょうね、ハンズフリー機器では着信をこういう風にやりとりしましょうね、と言ったものです。その「プロファイル」の一つとして音声のやりとりをする方法を定めたものを「A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)」といいます。

その中で定められているうちの一つが「コーデック」です。コーデックとは、データの圧縮方式のことで、音質に大きく関わってくる部分です。どんなにイヤホンの再生機能が優れていても、再生機から送られるデータが優れてなければ意味がありません。A2DPでは「SBC」というコーデック方式への対応は最低限必須とされていますが、音質重視であればそれ以外にも対応しているかどうかの確認は必須です。対応していないものは無視してOKです。

最低限対応しているか確認すべきは、「AAC」と「apt-x」の二つです。

「AAC」は代表的なところではApple製品で標準採用されているコーデックで、iPhoneやiPad、MacBookをお使いの場合は標準でこの形式で圧縮されます。iTunesでダウンロード購入した楽曲もAACですし、CDを取り込む場合も初期設定ではAACで圧縮されて取り込まれます。

「aptX」も高音質な圧縮方式です。こちらははiPhoneでは採用されていないもののAndroid系の端末で採用されていることが多い規格です。最近は「aptX HD」という、より上位に位置する規格も登場し、直近ではXperia XZ1やwalkman A40で採用されました。

また、広く共通規格とされているわけではありませんが、ウォークマンやXperiaシリーズなどSONYの音楽プレーヤーをお使いの方であれば「LDAC」に対応しているかどうかも一つの指針となります。こちらはいわゆるハイレゾ音源の転送を可能とするもので、今持っている・これから集める楽曲がハイレゾ音源であればこちらの恩恵も受けられます。

2.「ワイヤレスイヤホン」を買うときに見るべきポイントとは?

バッテリーの駆動時間

有線イヤフォンと違い、ワイヤレスでは通信を行うため、バッテリーの駆動時間を考える必要があります。電源が切れてしまうと通信ができなくなってしまいます。特に通勤通学に長時間かけていて、その時間で音楽を楽しみたい!という方はどのくらいバッテリーをキープできるのかは気にしたいところです。

とはいえ、継続的にBluetoothはバージョンアップされてきました。今は、登場したばかりの時に比べるとかなり省電力化されており、音声再生で連続10時間程度、待ち受け状態は100時間~400時間超というものもあり、1日使えるようなものが多くなって来ています。

ワイヤレスならではの「左右独立型」という選択肢

ワイヤレスイヤホンには、通常のワイヤレスイヤホンともう一つ「左右独立型」という選択肢があります。その名の通り、発音部分が右側と左側でケーブルで繋がれておらず独立しています。
こちらは、登場したばかりの技術が追いつききっていないということもあり、対応コーデックはよくてもAACといったところ。連続再生可能時間も、左右間でペアリングが発生するため3~5時間と短めです。ですが、ワイヤーのない感覚は音質を補って余りあるほどに快適です。今お使いの再生機器がaptX HDやLDACに対応していない場合は、これらを選択することで総合的なクオリティの向上を狙うのもオススメです。

3.音質で選ぶ!厳選おすすめワイヤレスイヤホン

ここからは、音質重視なあなたへオススメのイヤホンを紹介します。とはいえ、高音質規格はまだまだ過渡期ですので、今回は再生機が対応していないという場合にもそのコーデックに合わせて再生できる(強制的にSBCに落とされない)イヤホンを選びました。

① ハイレゾ対応ならこれ!高音質規格対応のワイヤレスイヤホン

sony/WI-1000X

対応コーデック:SBC, AAC, LDAC, aptX, aptX HD
なんといってもコーデック対応種類が多く、どんな再生機器でも力を引き出すことができます。SONY製イヤホンの特徴であるLDACはもちろん、aptX HDにも対応しています。もちろん、AACやaptXにも対応しているのでiPhoneでも一定の音質は確保できます。おまけにノイズキャンセリング付きで、ノイズキャンセリング稼動状態でも最大10 時間は連続再生可能です。

LG/HBS-1100

対応コーデック:SBC aptX, aptX HD
こちらは世界初のaptX HD対応機です。Androidスマートフォンをお使いの方ならば恩恵を受けられるものも多いでしょう。本機はAACに対応していないので、AAC転送がデフォルトのiPhoneでは高音質の恩恵が受けられません。ご注意ください。

② iPhoneなあなたに、AACコーデック対応の左右独立イヤホン

iPhoneはaptX,aptX HDに対応していないためハイレゾ級の音質は出せませんが、逆にAACで割り切るしかないことで、左右独立イヤホンが視野に入ってきます。iPhone使いの方におすすめの左右独立型イヤホンをご紹介します。

apple/AirPods

対応コーデック:SBC,AAC
AAC対応の左右独立型イヤホンです。実はApple以外でも再生可能な機種はありますが、再生機がAACに対応してないとSBCになってしまうのでやはりApple製品向けと言えます。タップで操作するインターフェースや、Siriとの連携、通話と、iPhoneユーザーには非常におすすめできます。こちらはカナル型ではないのと防水機能はないので、激しい運動よりは日常使い向けといえます。

ERATO/verse

対応コーデック:SBC,AAC
こちらもAAC対応の左右独立イヤホン。左右独立型の使い心地はAirPodsでも述べた通りですが、こちらは防水付き。また、シリコンイヤーピースで耳にしっかり差し込めます。AirPodsとは反対に、汗をかくランニングにおすすめです。汗をかいても防水&シリコンイヤーピースなので滑って落ちたりしない上に、ケーブルの無い身軽さ。これらの特徴が、快適なランニングをサポートするでしょう。

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